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チェーンIDの設定

ユーザー情報を取得したいチェーンIDを選択します。デフォルトではPolygonが設定されています。
  • ブループリント

Set Chain Id

新しいチェーンタイプ(ENetwork Enum)情報を取得したいチェーンの種類を選択します。Ethereum MainnetやSepoliaなどが含まれます。SequenceのBuilderでプロジェクトに合ったチェーンを必ず選択してください。

Ether残高の取得

Indexer APIを利用して、指定したウォレットアドレス(例:ローカルユーザーのアドレス)のEther残高を取得します。
  • ブループリント
  • C++

Get Ether Balance

ウォレットアドレス(FString)データを取得したいウォレットアドレスを指定します。
残高(Integer64)指定したウォレットアドレスが保有するEtherの量です。

トークン残高の取得

ERC20、ERC721、ERC1155トークンのユーザー残高を取得します。これにより、ユーザーが所有するすべてのトークンの配列が返されます。
  • ブループリント
  • C++

Get Token Balances

コントラクトアドレス(FString)データを取得したいERC20、ERC721、またはERC1155のコントラクトアドレスです。ウォレットアドレス(FString)指定したコントラクトアドレス上でトークンを所有しているウォレットアドレスです。メタデータを含める(Boolean)レスポンスにトークンのメタデータを含めたい場合は、このフラグを有効にしてください。
残高(SeqGetTokenBalancesReturn Struct)指定したウォレットアドレスが所有するすべてのトークンIDをリスト化したSeqTokenBalance配列が含まれます。‘メタデータを含める’がtrueの場合、トークンのメタデータも含まれます。

トークン供給量の取得

ERC20、ERC721、ERC1155トークンの供給量を取得します。
  • ブループリント
  • C++

Get Token Supplies

コントラクトアドレス(FString)トークン供給量を取得したいERC20、ERC721、またはERC1155のコントラクトアドレスです。メタデータを含める(Boolean)レスポンスにトークンのメタデータを含めたい場合は、このフラグを有効にしてください。
供給量(SeqGetTokenSuppliesReturn Struct)指定したコントラクトアドレス上で利用可能なすべてのトークンIDをリスト化したSeqTokenSupply配列が含まれます。各要素には’supply’値が含まれます。‘メタデータを含める’がtrueの場合、トークンのメタデータも含まれます。

トークン供給量マップの取得

ERC20、ERC721、ERC1155トークンの供給量コレクションを取得します。
  • ブループリント
  • C++

Get Token Supplies Map

トークンマップ(FString->FSeqTokenList Map)データを取得したいトークンIDのマップです。メタデータを含める(Boolean)レスポンスにトークンのメタデータを含めたい場合は、このフラグを有効にしてください。
供給量(SeqGetTokenSuppliesMapReturn Struct)‘トークンマップ’で指定した各IDごとにSeqTokenSupply配列が含まれます。各要素には’supply’値が含まれます。‘メタデータを含める’がtrueの場合、トークンのメタデータも含まれます。

トランザクション履歴の取得

ウォレットアドレスまたはトークンアドレスのトランザクション履歴を取得します。 例えば、現在のユーザーのすべてのトランザクションを取得できます。
  • ブループリント
  • C++

Get Transaction History

アカウントアドレス(FString)特定ユーザーの履歴を取得したい場合はウォレットアドレスを指定します。コントラクトアドレス(FString)特定トークンの履歴を取得したい場合はERC20、ERC721、またはERC1155のコントラクトアドレスを指定します。メタデータを含める(Boolean)レスポンスにトークンのメタデータを含めたい場合は、このフラグを有効にしてください。
トランザクション履歴(SeqGetTransactionHistoryReturn Struct)すべてのトランザクションをリスト化したSeqTransaction配列が含まれます。
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